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防水工事の手順は?3つのウレタン防水について紹介

これから防水工事を検討されている方はいらっしゃいませんか?

梅雨時期になる前に、しっかりとメンテナンスしておきたいですよね。
そこで今回は、一般住宅でもよく施工されるウレタン防水工事の手順についてご紹介していきます。

ウレタン防水工事の手順

ウレタン工事は、屋根・屋外・外壁・ベランダまで幅広い場所に施工が可能です。
さらに、ウレタン防水の工法は大きく3つに分けることができます。

密着工法の手順

密着工法は、下地に直接ウレタン樹脂の防水剤を塗り、密着させる工法です。
手順は以下の通りです。

①施工箇所を洗浄
高圧洗浄などで汚れを除去する。
水分が乾いたら、ホコリなどを取り除く。

②下地を補修
裂け目やひび割れを補修する。

③プライマーを塗布
プライマーと呼ばれる接着剤を塗る。

④防水剤を2層に分けて塗布
防水剤を2層に分けて塗ることで防水効果を高める。

⑤トップコートを塗布
表面を保護するトップコートを塗る。

メッシュ工法の手順

メッシュ工法とは、下地にメッシュを敷き、上からウレタン樹脂の防水剤を密着させる工法です。

①施工箇所を洗浄
高圧洗浄などで汚れを除去する。
水分が乾いたら、ホコリなどを取り除く。

②下地を補修
裂け目やひび割れを補修する。

③プライマーを塗布
プライマーと呼ばれる接着剤を塗る。

④メッシュを貼る
メッシュを貼ることで、次に塗る防水剤が均一に塗布できる。

⑤防水剤を2層に分けて塗布
防水剤を2層に分けて塗ることで防水効果を高める。

⑥トップコートを塗布
表面を保護するトップコートを塗る。

通気緩衝工法(絶縁工法)の手順

通気緩衝工法とは、防水剤の塗布・通気緩衝シート・脱気筒を組み合わせた工法です。
脱気筒から湿気を取り除くことができます。
適切な施工をするには、職人の経験と技術が必要になります。

①施工箇所を洗浄・ケレン
高圧洗浄などで汚れを除去する。
続いて、残っている防水剤を剥がす。
水分が乾いたら、ホコリなどを取り除く。

②下地を補修
裂け目やひび割れを補修する。

③仮防水剤を塗布
カオチン樹脂を塗る。

④プライマーを塗布
緩衝シートを密着させるためのプライマーを塗る。

⑤緩衝シートを張る
緩衝シートを張る。
続いてテープでつなぎ目を平らにする。

⑥排水溝を取り付ける
水分・湿気を逃がすための排水溝を設置する。

⑦防水剤を2層に分けて塗布
防水剤を2層に分けて塗ることで防水効果を高める。

⑧トップコートを塗布
表面を保護するトップコートを塗る。

まとめ

建物を水害から守るためには、適切な手順で施工することが大切です。
丁寧かつ正しい手順で進めてくれる業者を選びましょう。
専門知識のあるスタッフなら、丁寧に説明してくれるはずです。

また、耐用年数を確認しておき、定期的な点検・メンテナンスを行うと安心ですよ。