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防水工事の耐用年数は?5つの種類別にご紹介

防水工事は、雨の侵入を防ぐ・防水機能を維持するなどの目的で行われます。
主に、屋根・屋外・ベランダ・外壁などに施されます。

建物の劣化を防ぐためにも、必要な施工と言えるでしょう。
では、防水工事の耐用年数はあるのでしょうか。

防水工事の耐用年数は?

防水工事の耐用年数は、工事の種類によって異なります。
また、紫外線・鳥害・災害といった環境も耐用年数に大きく影響します。
種類別の耐用年数の目安は、以下の通りです。

ウレタン防水

ウレタン防水は、液状のウレタン防水剤を塗る工法です。
幅広い箇所に施工できるのが特徴です。
耐用年数は、10年~12年です。

ゴムシート防水

ゴムシート防水とは、ゴム材のシートを接着剤で張り付ける工法です。
屋上やベランダへの施工に適しています。
機械的固定工法や密着工法などの施工方法があります。
耐用年数は、10年~15年です。

塩ビシート防水

塩ビシート防水とは、塩化ビニール樹脂のシートを張り付ける工法です。
ゴムシート防水と同様、機械的的固定工法や密着工法があります。
耐用年数は、10年~20年です。

FPR防水

FPR防水は、ガラス繊維の下地に液状のポリエステル樹脂を塗る工法です。
軽量で頑丈という特徴があります。
耐用年数は、10年~12年です。

アスファルト防水

アスファルト防水は、ルーフィングという下地と液状のアスファルトを使用する工法です。
アスファルトは重量があるため、施工できる箇所は限られています。
耐用年数は、15年~30年です。

まとめ

防水工事の耐用年数は、工事の種類によって異なります。
また、紫外線・災害・台風・鳥害などの環境によっても、耐用年数が上下します。

目安となる耐用年数は参考までに、定期的なメンテナンスを行ってもらいましょう。

建物の劣化は、資産価値にも影響してしまうものです。
深刻な被害になる前に、早めに専門業者に相談することをおすすめします。

専門の知識を持ったプロなら、施工箇所に最適な工法を提案してくれますよ。